エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
多文化共生実現に汗 李仁夏名誉牧師死去 市に制度改善促す - 多文化共生なTOYAMA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
多文化共生実現に汗 李仁夏名誉牧師死去 市に制度改善促す - 多文化共生なTOYAMA
(以下、東京新聞【神奈川】から転載) ============================================= 多文化共生実現に... (以下、東京新聞【神奈川】から転載) ============================================= 多文化共生実現に汗 李仁夏名誉牧師死去 市に制度改善促す 2008年7月2日 本紙記者の質問に答える李仁夏さん(左)=2006年7月、市内で (写真) 在日外国人の差別・人権問題に尽力してきた在日大韓基督教会川崎教会名誉牧師で、社会福祉法人青丘社理事長李仁夏(イインハ)さんが六月三十日、死去した。八十三歳。全国的な運動をけん引する一方で、地元川崎でも差別問題を問い続け、多文化共生の実現に汗を流し続けてきた。 一九五九年、川崎区桜本の同教会に赴任した李さんは、国籍を理由に長女が幼稚園に入園できなかったことをきっかけに、六九年に国籍に関係なく入園できる桜本保育園、七三年に青丘社を相次いで設立した。 青丘社は在日コリアンと日本人の若者の交流を行い、市が八八年に多文化共