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台湾に遺る日本の足跡(8)~吉野移民村(その三) - 私の「認識台湾」
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次に向かった先は「斷道路開鑿紀念碑」ですが、吉安郷公所のHPには「由吉安鄉公所前吉安路南行到底,右... 次に向かった先は「斷道路開鑿紀念碑」ですが、吉安郷公所のHPには「由吉安鄉公所前吉安路南行到底,右轉往鯉魚潭方向前進,過花蓮監獄後不久,循指標即可抵達」とありました。標識があるなら見付けやすいだろうと思われましたが、出発前に「台湾古道~台湾の原風景を求めて」という物凄いテーマを克明に綴られているブログ様を発見!道路標識の写真が掲載されており大変助かりました。 台9號省道丙を鯉魚潭方向に向かった右手に祈念碑はありますが、三級古跡指定ということもあってかトタン屋根で覆われています。日治時代の石碑がこのように手厚く「保護」されているのも異例かと。 「殉職者之碑」には花や線香が手向けられています。いったい誰がと思いましたが、布巾を片手に蜀台に灯りを点しにやってきた地元の人らしき人を発見!まさに有難い瞬間を目撃したように思います。 碑に記された「大正六年九月起工 自初音至奇萊主山 警備員八千五百人