エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
排水から基準値の40倍ダイオキシン 伏見・焼却灰溶融施設 来月の本格稼働断念 - 東京23区のごみ問題を考える
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
排水から基準値の40倍ダイオキシン 伏見・焼却灰溶融施設 来月の本格稼働断念 - 東京23区のごみ問題を考える
つい先日、気になる↓↓ということで載せたばかりの京都の灰溶融施設↑↑、真柄建設の問題だけでも大変であ... つい先日、気になる↓↓ということで載せたばかりの京都の灰溶融施設↑↑、真柄建設の問題だけでも大変であっただろうに~ 肝心な溶融炉本体までこれでは先行きに暗雲どころか~ ■ 排水から基準値の40倍ダイオキシン 伏見・焼却灰溶融施設 来月の本格稼働断念 京都新聞 - 2010/05/01 京都市が伏見区醍醐の埋め立て処分場「エコランド音羽の杜(もり)」に整備している焼却灰溶融施設で、排ガス処理装置の排水から基準値の40倍のダイオキシン類が検出されたため、6月1日の本格稼働を延期せざるを得なくなったことが30日、分かった。市は、プラントを製造した住友重機械工業(東京都)に原因究明と改善を求め、9月までに稼働させたいとしている。 ■京都市 業者に改善要求 焼却灰溶融施設は、埋め立て処分場の延命のため、市が2004年度から整備に着手。完成すれば埋め立てる焼却灰の体積を3分の1に減らし、40年ま