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ジョン・ライドンとモリッシー - はーぴー日記
5年前くらいか、好きでよくチェックしていたのはこのサイトだった。 そしてその彼女がいつのまにかエレ... 5年前くらいか、好きでよくチェックしていたのはこのサイトだった。 そしてその彼女がいつのまにかエレキングでコラムを連載していた。 アナキズム・イン・ザ・UK 第8回:墓に唾をかけるな より以下抜粋。 「生きているときの彼女は、俺の敵だった。 だが、死んだ彼女は俺の敵ではない。俺は彼女の墓の上で踊る気はない」 というジョン・ライドンの発言は、現代の英国の所謂"ザ・レフト"の人びとには 評判が良くないようだ。 それは、「悪い魔女は死んだ」と歓喜して踊るパーティ・ピープルの士気を 盛り下げる言葉だからである。 セックス・ピストルズのジョニー・ロットンは、 ザ・スミスのモリッシーのようにべたべたに直球のアンチ・サッチャー声明を 発表しなかったので、肩透かしだったそうだ。 しかし、わたしには、それがピストルズとザ・スミスというバンドの 役者の違いだったように思える。 死人を相手に、勝ち誇ったような顔
2020/05/14 リンク