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Japan Linux Symposium 基調講演、トーバスルさんの内容 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
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Japan Linux Symposium 基調講演、トーバスルさんの内容 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピュ... ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) で、昨日のJapan Linux Symposium 基調講演での、トーバスルさんの話の内容 (メモしてる所だけなので、聞き洩らしているところ、勘違いしてる所もあるかも。 ここの写真のとおり、Q and Aの形式で、トーバルスさんが語る) ・自分(=トーバルスさん)がLinuxを開発した時、成功を意識していない。 Hobbyとしてやった ・開発プロセスとコードはうまくいくかを考えている ・Linuxの開発は、トーバルスさんと一緒に10~15人くらいが開発していて (このメンバには日本人はいない)それぞれに、また10~15人くらいの 人がいて・・・みたいなかんじ ・対立はめったにおきない。対立が多発するときは、開発プロセスが問題 ・開発モデル:エンベットと協力していく体制 (ごめん