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丁寧に - 中爺通信
貴重なオケの休日の昨日は・・・もちろん山形Qの練習。シューベルト・壺井・林の世界に浸ります。 「ロ... 貴重なオケの休日の昨日は・・・もちろん山形Qの練習。シューベルト・壺井・林の世界に浸ります。 「ロザムンデ」は、思いの外やっかいだということが、よくわかってきました。書いてある音を並べるだけなら「ナイーヴで良い曲だ」で済みますが、それだとぼんやりして退屈な曲になってしまう。かといって、いれこんで弾くと、パッとしないベートーヴェンみたいになってしまう。名曲なのですが、実はつかみにくい作品です。 そのためには、さらに楽譜をていねいに読んで、解釈(偉そうな割に曖昧で、あまり好きな言葉ではありませんが)していくしかないわけですが、広く知られているように、シューベルトの楽譜の書き方は不親切なんです。 例えば、アクセントとディミヌエンドの書き分けがはっきりしない。これは有名ですね。そのほかにも、フォルテピアノのつじつまが合わないところがたくさんあります。もうちょっと丁寧に書いておいてくれれば、後世のみ
2012/03/22 リンク