エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
うーん…盗んだ方が悪いだろ!とは思うんだけど…。
盗まれることが判ってて、入れ替えたと解釈できるのがキモだよねぇ…。 というのも、ふと浮かんだのが、... 盗まれることが判ってて、入れ替えたと解釈できるのがキモだよねぇ…。 というのも、ふと浮かんだのが、サスペンスドラマや小説で時折出てくる「未必の故意」って言葉。 簡単にいうと、直接に手を下そうとは思ってはいないけど、「こうなるだろうな」とその惨事の可能性を理解していて、それでもいい(むしろそうなって欲しい)と思って何かに関与している場合。サスペンスとかだと、「違う!私は手を下してない!」だとか責められる材料になるし、明らかにそれに誘導されて事故が起きた場合、刑事罰の対象になるんだったような気がします。(確認してませんが…) ただ、これって証明が難しいんですよね。なにせ、心の中のお話しだから。その事実だけだと、「よく盗まれるから、諦めて漂白剤を入れるケースにしてたのを忘れてて持ってきてしまった」ともみられる訳ですし。極力、示談に持っていくように仕向けてくるような気がするのですが、まあ私は法律の
2013/09/29 リンク