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年度末、肩書きを捨てた無職が思うこと。 - ぐるりみち。
読みました。ここ数日ほど、諸々のやる気が落ちていた中で、ビビっときました。なんか書けそうな気がす... 読みました。ここ数日ほど、諸々のやる気が落ちていた中で、ビビっときました。なんか書けそうな気がするので、思うまま、書き連ねてみようと思います。夜中のテンションなので、ちょっとごちゃごちゃするかも。 流れる時間の境界線 僕らの生活、その時間軸を考えたとき。最も身近で明確に変化のある区分、境界線と言えば、「日」だと思う。「1日」で1単位。細分化すれば、午前午後、時間、分、秒──などともっと細かく分けられるけれど、それらは劇的な変化を感じる区分とは言えない。 その点、1日の終わりと始まりは、外的(=環境)にも、内的(=自分の身体)にも、明らかな変化をもたらすものだ。 1日の終わりは、眠ること。始まりは、目覚めること。眠ることによって意識の断絶が起こり、記憶の整理が行われるため、昨日の自分と今日の自分、そして明日の自分は、明確には異なった存在と言っても差し支えはないんじゃないかしら。 眠りの深さに
2014/03/20 リンク