「作文」を基本から学び、表現の幅を広げる『大人のための文章教室』 - ぐるりみち。

日頃からいろいろな文章に触れておくべきだなあと、改めて思った。「急に何を言い出したんだこいつは」ですって？ いやあ……本当に、何を言い出したんだろう。でも、特定ジャンルの文章ばかりを読んでいると、どうしても読み方が凝り固まってしまうとも思うんだ。 自分のここ1ヶ月の読書記録を振り返っても、1冊分の本に相当する長文を読んでいなかった。マンガをはじめ、デザインやファッションの入門書と、図表や絵が大部分を占める本ばかり。読んでいる最中は感性が刺激されて楽しいけれど、あまりにすんなり読めてしまうのも考えものでござる。 大人のための文章教室 (講談社現代新書) posted with ヨメレバ 清水義範 講談社 2013-07-26 Amazon Kindle というわけで読んだのがこちら、『大人のための文章教室』です。筆者は、パスティーシュ*1の名手として名を馳せた小説家・清水義範さん。ページ数に

[ornith]

ダメと言われても、敬体と常体の混在文を書く僕です。

[ibookwormer]

人のブログを読んでいるとあまり気にならないんですが、自分で文章を書くときは、どちらの文体にするか迷いますね...。

[spicomi]

勉強になります。参考にさせていただきます。

[hyos1-2otuk1-8sytd372]

確かにパソコンで書くと冗長な文書になってるような気がする

[Sanyontama]

なるほど。考えてもいなかった点があり反省する。これは読まねばならない一冊。

[more_hanabi]

「作文」を基本から学び表現の幅を広げる『大人のための文章教室』 - ぐるりみち。

[shun_prog0929]

もっと豊かな表現にできないかと試行錯誤するばかりです。

[yutoma233]

清水義範先生だ！読みたい。ですます、だある。口調は変えるけどそこまで深く考えてなかったです…。

[linuxdiary]

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