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伊吹島の煮干しを使ってパンで煮干しを作ったら旨味の爆弾が完成。あとパンで熟成肉も作りました。 - アイデアのスープのレシピ
不可逆的食材への挑戦 NI BON PAGNE 二・ボン・パーニュ ご覧ください煮干しのパンです。 煮干しのパン... 不可逆的食材への挑戦 NI BON PAGNE 二・ボン・パーニュ ご覧ください煮干しのパンです。 煮干しのパンと言うよりも、パンで煮干しを作りました。伊吹島産のクセのない白口(しろくち)煮干しというものの中でも、大羽(おおば)と呼ばれる10cmサイズの高級品を骨ごと粉砕したパウダーを練り込んでいます。 このパン、煮干しに加工される前の魚換算で、パンの重量中40%がカタクチイワシ成分でできています。煮干しを使ったパンではなく、パンの製法を使って、不可逆的な食材である煮干しを魚のかたちに戻すという、神をも恐れぬ製パン行為なのです。 カタクチイワシが煮干しに加工されるときに凝縮された旨味を、外気に触れないよう焼き上げるグランパーニュ製法によって小麦のデンプンと一体化させ、旨味の爆弾へと変化します。温め直した時に吹き上がる煮干しの香り、口に入れた時に爆発するフレーバー、噛むほどに押し寄せる旨味。
2018/10/24 リンク