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デジタルカメラ黎明期の遺産(その2):SONY DSC-D700 を使ってみる
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手にしてみて驚いたのは、てっきりEVFだと思っていたファインダーが光学式だったこと。しかも一眼レフな... 手にしてみて驚いたのは、てっきりEVFだと思っていたファインダーが光学式だったこと。しかも一眼レフなのです。と言ってもセンサーサイズは1/2インチですし、レフレックスミラーを使ってスクリーンに結像するタイプではなく、素通しの中空像を見ているようですが、実際の仕組みはよく分かりません。電源OFF時とシャッターを切った瞬間は光学ファインダーも暗転しますが、それはレンズシャッターによるものなのでしょうか? 次に、地味に驚いたのは背面液晶のサイズ。今でこそ3インチは当たり前になっていますが、この時代に2.5インチというサイズの液晶はカメラ用としては相当に大型だったのではないでしょうか? その後21世紀初頭になって私が手に入れたデジタルカメラの多くは、2インチ以下の今から見ると冗談みたいに小さな液晶を使っていたと思います。 SONY製と聞いて真っ先に思い浮かべたのはメモリースティックなのですが、なぜ