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弥生会計からFilemakerProへ勘定科目と補助科目をインポートする - KEINOS™の日記
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弥生会計からFilemakerProへ勘定科目と補助科目をインポートする - KEINOS™の日記
FileMakerで仕訳データを作成して弥生会計で集計をしたい場合など、FileMakerと弥生会計と連携をする際... FileMakerで仕訳データを作成して弥生会計で集計をしたい場合など、FileMakerと弥生会計と連携をする際、勘定科目や補助科目に合わせた税区分や税計算区分などを同じにする必要あります。(弥生会計とFilemakerの同期) その場合に、問題なのは弥生会計とFileMakerの、どちらの設定をマスターとするかだと思います。 弥生会計はインポート機能が十分でないため、外部CSVファイルから勘定科目や補助科目の自動登録はできません。(手打ち後にサーチキーなどの変更はインポートでできますが、補助科目が大量にあると泣きそうになりますよね) そのため、前期繰越金の初回入力と同様、勘定科目や補助科目は基本、手入力になります。 そこで、弥生会計に頑張って入力した勘定科目と補助科目をマスター(親)とするのが得策になるのですが、FileMaker側との科目の同期は、弥生会計からエクスポートしてFile