エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Haskell でλ計算のインタプリタを作っていこう ~ その1. データ型 - 無駄と文化
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Haskell でλ計算のインタプリタを作っていこう ~ その1. データ型 - 無駄と文化
Haskell ネタです。 先日の記事で宣言したとおり、λ計算のインタプリタを作っていこうと思います。 ソー... Haskell ネタです。 先日の記事で宣言したとおり、λ計算のインタプリタを作っていこうと思います。 ソースコード全体は GitHub に置いておきます。 github.com プロジェクト名は Mogul (モーグル) 。 なので作っていくインタプリタの名前も Mogul です。 全体的な注意 このシリーズではλ計算の理論を Haskell で実装していきます。ある程度 Haskell が読み書きでき、かつ、型無しλ計算にある程度親しんでいる人を読者として想定しています。 関数適用の記法には Unlambda記法 を採用しています。が、これはあまり一般的ではないため面食らうかも知れません。 Unlambda記法とは何でしょうか。 関数 f を 引数 x で呼び出すとき、C 言語などでは f(x) と書きます。Haskell では f x ですね。Unlambda 記法ではこれを `fx