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ローカリゼーション関連の修士号や修了証が取れるプログラム : IT翻訳者Blog
翻訳会社Moraviaのブログ記事で、ほとんどの翻訳者が翻訳関連の大学院学位(修士号など)を持っていると... 翻訳会社Moraviaのブログ記事で、ほとんどの翻訳者が翻訳関連の大学院学位(修士号など)を持っているという話を聞き、非常に驚きました。自分の知り合いにも翻訳修士号を持っている人はいるものの、恐らく1割未満でしょう。 個人的には翻訳者になるのに翻訳修士号が必要だとは思えませんが、もしかしたらこの考え方は日本国内でのみしか通用しない「ガラパゴス」なのかもしれません。翻訳ビジネスは多言語と多文化を扱うという点でまさにグローバルで、自国の慣習が通用しないケースが多々あります。人材採用や取引決定に際し、何かしら外部の共通基準が必要となることがあるでしょう。そういった共通基準として翻訳修士号が使われてもおかしくありません。 ◆◆◆ そこで、以前少し調べた翻訳関連のコースをいくつか紹介します。基本的に自分の専門である「ローカリゼーション」あるいは「IT翻訳」に関するプログラムです。 ◆大学院(修士)
2013/05/09 リンク