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「自分の考え方を変えられる」という極めて希少な能力について。
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「自分の考え方を変えられる」という極めて希少な能力について。
電車の中で、変な広告を見た。 キャッチコピーが気になったのだ。 (画像出典:http://ahrwin.com/) ... 電車の中で、変な広告を見た。 キャッチコピーが気になったのだ。 (画像出典:http://ahrwin.com/) この文章、日本語としてはおかしい(気がする)。「でも」と言うのは、その前と後で逆の事を言うので、この文脈からは使えない。 通常であれば 幸せというのは、その人の考え方ひとつです。 だから、あなたは(考え方を変えて)幸せになりましょうね。 が正しい使い方だろう。 しかし、このコピーは「でも」を使っている。従って、このキャッチコピーには意図的に隠されている文章がある。推測するに、 幸せというのは、その人の考え方ひとつです。 でもあなたは、(出来ませんよね。だからうちの会社のサービスを使って)幸せになりましょうね。 太字の部分が、隠された文章だ。 実は、このコピーは、ぱっと見のコピーの印象とは正反対に、「幸せというのは、その人の考え方ひとつです。」を実行するのは大変難しい、と言っ