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そうだ、写真を撮っている自分のことも客観視することがあるんだよな…… 2024W05 (2024-01-29 / 2024-02-... そうだ、写真を撮っている自分のことも客観視することがあるんだよな…… 2024W05 (2024-01-29 / 2024-02-04) 先週の週報を書いてから「自分を客観視して、自分が嫌になる」という点について考えていた。 文學界のオードリー若林さんと國分功一郎さんの対談の冒頭で話題に挙げられていたので最近読んだ、ワキ方を演じる能楽師・安田登さんの著書『あわいの力』*1に書かれていた内容を思い出している。能を起点に、「心」が生まれたのは「文字」が生まれた後として、甲骨文字や古代メソポタミア文明の楔形文字(シュメール語・アッカド語)、ギルガメッシュ叙事詩など、さまざまな事柄を行き来するけど、しかし一貫して「心」と「身体」について書かれていた。 その中で、目・口の「みる」器官、鼻・耳の「きく」器官について、アメリカの心理学者であるロロ・メイの研究を引き合いにだしながら、下記のように触れていた