エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京都弁護士会:弁護士を懲戒戒告 被告の否認を無視 /京都 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都弁護士会:弁護士を懲戒戒告 被告の否認を無視 /京都 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090129ddlk26040554000c.html 弁護士は05〜06年、京都地裁で... http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090129ddlk26040554000c.html 弁護士は05〜06年、京都地裁で開かれた道路交通法違反など3事件の国選弁護人を受任。道交法違反(スピード違反)事件では被告が一部否認しているのに、「機械による(スピード)測定で、機械の故障は考えられない」と述べた。さらに公務執行妨害事件では被告が「ネクタイをつかんでしまった。引っ張っていない」と争っているのに、「『引っ張る』行為には該当するが、非常に軽微なもの」と主張。被告の意向を確認せず、検察側が提出した証拠すべてに同意し、被告人質問の実施も求めなかった。他に横領事件でも同様に故意を否認する被告の意向を無視するなどした。 06年7月、地裁の通報で発覚。 こういった「不適切弁護」は、国選事件で時々問題になりますが、被告人が争っている事件で被告人質問の実施も求めな