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明治時代の無人島サバイバル・須川邦彦 「無人島に生きる十六人」 - ランダムアクセスメモリ
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明治時代の無人島サバイバル・須川邦彦 「無人島に生きる十六人」 - ランダムアクセスメモリ
羽田空港から那覇に戻る前にKindleに何かダウンロードしておこうとして見つけたのが、プライムユーザー... 羽田空港から那覇に戻る前にKindleに何かダウンロードしておこうとして見つけたのが、プライムユーザーは無料の「無人島に生きる十六人」。予備知識はなく、深く考えずダウンロードしておいた。 無人島に生きる十六人 作者: 須川邦彦 出版社/メーカー: オリオンブックス 発売日: 2013/11/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る (あとで調べたら原書の著作権が切れているようで、青空文庫にもあった。プライム版は2013年刊行で少し現代調に読みやすくなっているかも) 内容は、明治32年(1899年)、調査航海に出ていた帆船・龍睡丸が太平洋上(パールアンドハーミーズ環礁)で座礁して無人島に漂着してしまう。そんな絶望的な中、リーダーを中心に16人の船員が力強く計画的に生き抜き、ついには全員生還を果たすというストーリーだ。 自分は恥ずかしながらまったく知らない話だったが、結構有