エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
焙煎機の裏側に(5033)
昨日はカミさん休みでワンオペでした。 あれほどやってはいけないと自分に言ってたのに、気になってたと... 昨日はカミさん休みでワンオペでした。 あれほどやってはいけないと自分に言ってたのに、気になってたところがあって触ってみると、こりゃあかんと。 コーヒー豆の焙煎の後、ハンドソーティングまたはハンドピックと言われる、豆の手選別作業があるのですね。 焙煎後に判明する不良豆を取り除く作業で、最近、カーボンがよく混ざっていたのです。 カーボンとは焙煎機の内側に付く焦げです、焼肉の鉄板の黒い焦げみたいな感じですね。 どうしてもボロッと落ちて入るので、そうしてチェックして手選別で取り除く作業をしているのです。 で、その頻度が多くなっていたのでもしやと。 予想は的中 写真は焙煎機の正面となりますが、その正面カバーの裏側、、釜の内部となるのですがそこにカーボンがついているのです。 焙煎では釜にいくつかの羽根ついていて回転することで、コーヒー生豆が攪拌されます。 釜は回転してますが、カバーの裏側固定ですので、
2024/07/27 リンク