エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
何をもって人生の富というのか(人生における13の富):発想七日!:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
何をもって人生の富というのか(人生における13の富):発想七日!:オルタナティブ・ブログ
何をもって人生の「富」というのか。 このディープなテーマを考えるきっかけは、アルビン・トフラー氏の... 何をもって人生の「富」というのか。 このディープなテーマを考えるきっかけは、アルビン・トフラー氏の『富の未来』を、ずっと読まずに来てしまったことではないか。そう思い当たってハッとしました。つまり、未読なので逆に「富の未来って何だろう…」という無意識の思考が促され……屁理屈かな。 実際のきっかけは、毎週書いているコラムのためだったと思います。それはともかく、考えてみると決めたので、まず、人生の富あるいは人生の資産を選ぶ基準を挙げました。 これがある人生は豊かだ、と思えるもの 継続的な活動によって維持・増進を図る類のもの 個人資産を中心に。社会的な富と思うもの(自然環境など)は入れない そして数を13と決め、挙げてみました。13と決めた理由、各項目の解説などはコラムに譲ります。 金融資産 ― 蓄積と交換が容易な富 健康 ― 豊かな人生の条件であり、同時に目的でもある 伴侶 ― 互いを、社会を、