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Web 2.0商標問題をさらに追及:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
ちょっと事実関係を整理してみようと思います。 まず、米国での登録状況ですが、米国商標特許庁のサイト... ちょっと事実関係を整理してみようと思います。 まず、米国での登録状況ですが、米国商標特許庁のサイトから検索できます。 それによれば、2003年11月にCMP Media社が「Web 2.0」を「情報通信技術関連のイベントやコンファレンス」で使用するということで出願しており、ごく最近登録されました。 これに対して日本では以前書いたように、メディアライブジャパン社(米CMP Media社の関連会社)が、2005年11月に「Web 2.0 Conference」と「Web 2.0」で商標登録出願しており、登録待ちの状況です。どちらの商標登録出願も米国のケースと比較して指定商品(商標を使おうと意図している商品やサービス)の範囲がかなり広くなっています。米国の商標制度では実際に商標をビジネスで使った実績がないと登録されませんが、日本の場合には使用する意図さえあれば足りるのである程度広範囲に出願してお
2007/02/21 リンク