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ソニーエリクソンの挑戦(34)~ひとまず終わり、後書きのようなもの:安藤怜のロンドン灯:オルタナティブ・ブログ
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ソニーエリクソンの挑戦(34)~ひとまず終わり、後書きのようなもの:安藤怜のロンドン灯:オルタナティブ・ブログ
1カ月強にわたる、この連載も、ひとまずの終わりを迎えました。 私は、この「ソニーエリクソンの挑戦」... 1カ月強にわたる、この連載も、ひとまずの終わりを迎えました。 私は、この「ソニーエリクソンの挑戦」という連載で何が書きたかったのでしょうか? 2003年12月に井原勝美社長に、お会いしたときには、「もしかしたら、ソニーエリクソンの設立から、経営が安定するまでについて、何か書けるかもしれない」と思いました。しかし、2004年に井原氏がソニーに復帰し、さらに翌年3月に、ストリンガーCEO、中鉢社長、井原副社長の体制へとソニーがかわった時、少し考えがかわりました。 同じ時期に、「ウォークマン携帯電話」発売のアナウンスがあったこともあり、「ソニーの携帯電話事業としてのソニーエリクソン」について、何か書けるだろうと思いました。実際、「ウォークマン」というのは、ソニーの歴史を刻んだブランドであり、ソニーから何かポータブルな製品が出てくると、必ず「次世代ウォークマンか?」と騒がれたものです。 そして、私