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2022.6.19 日本マンガ学会 シンポジウム「マンガ原画のいまと未来」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
第一部「原画に託す」 倉田よしみ、竹宮恵子、バロン吉元、エ☆ミリー吉元、伊藤剛 第二部「原画を託す... 第一部「原画に託す」 倉田よしみ、竹宮恵子、バロン吉元、エ☆ミリー吉元、伊藤剛 第二部「原画を託す」 大石卓、ヤマダトモコ、イトウユウ、岡本正史、表智之 例によってバロンさんの暴走ぶりと、見事な親子漫才でそれを制したエ☆ミリー吉元さん(バロンさんのマネジメント)が面白かった。竹宮恵子さんが返ってきた原画から編集部のつけた指定の薄紙をはがし、作家にとっての「純粋な原画」に近づけようとする発言をなさったのに対し、むしろ指定の文字があったり、傷があったり、あるいは編集部の原画を入れた紙袋に複数の作家名が次々消されているような情報が面白いし、そういうのこそ展示したいといわれていて、非常に興味深かった。アーカイブスでいえば、まさにそういう情報に多重的な資料性がある。 「原画を託す」では、集英社漫画アートヘリテージプロデューサーの岡本正史さんの、作家と出版の間にある活版や写植、文字情報のローカルルール
2022/06/22 リンク