エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「かぐや姫の物語」と「夢と狂気の王国」を見てきました:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「かぐや姫の物語」と「夢と狂気の王国」を見てきました:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
昨日は「映画の日」ということで、 「かぐや姫の物語」と「夢と狂気の王国」の2本を見てきました。 「か... 昨日は「映画の日」ということで、 「かぐや姫の物語」と「夢と狂気の王国」の2本を見てきました。 「かぐや姫の物語」は、スタジオジブリの高畑勲監督のアニメ作品ですが、 誰もが知っている昔話のかぐや姫のストーリーが、 素晴らしく感動的な作品になっていて、 改めて、高畑監督のすごさを感じました。 「夢と狂気の王国」は、「エンディングノート」の砂田麻美監督が、 「風たちぬ」と「かぐや姫の物語」を制作していたスタジオジブリに、 約1年間密着して撮影したドキュメント映画です。 個人的に「エンディングノート」は好きだったので、 今回もある程度期待して見に行きましたが、 期待を超える作品に仕上がってました。 「エンディングノート」では、砂田監督は 自分の父親と家族の終活を描いていて、 こちらは身内なので、撮りやすかった部分もあると思いますが、 「夢と狂気の王国」でも、かなり「エンディングノート」に近いノリ