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漫画「骨董屋優子」 | 青い日記帳
1997年から一年間、週刊コミックモーニングに連載されていたコミック「骨董屋優子」(原作:佐和みずえ... 1997年から一年間、週刊コミックモーニングに連載されていたコミック「骨董屋優子」(原作:佐和みずえ、漫画:三山のぼる) 主人公の箱崎優子は東京、谷中の骨董屋「古稀堂」の三代目(ただし目下修行中の身)二代目である優子の父、箱崎京太郎は古美術業界でも名の知れた鋭い目利きの持ち主。 箱崎優子 他にも、国立博物館学芸員の池端東介や銀座の老舗画廊、綾倉美術の跡取り息子で西洋骨董の目利きでもある綾倉春生など、バラエティーに富んだ個性的な面々が脇を固める人物として登場。 これだけでも十分面白そうな話が期待できますが、この作品の真骨頂は原作者:佐和みずえによる安定したストーリー展開と、リアルな世界や美人を描かせたら右に出るものはいない、三山のぼるによる作画。 全5巻、ざっとご紹介。 骨董屋優子 1 (1) 三山 のぼる 第一巻は「有田・古伊万里編」と「高麗青磁編」を収録。 三山のぼるによる三日間の有田取
2008/08/02 リンク