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弐代目・青い日記帳 | 三瀬夏之介展「冬の夏」
佐藤美術館で開催中の 三瀬夏之介展「冬の夏」に行って来ました。 待ちに待った展覧会が開催されていま... 佐藤美術館で開催中の 三瀬夏之介展「冬の夏」に行って来ました。 待ちに待った展覧会が開催されています! 作家の名は三瀬夏之介。奈良在住の破天荒な日本画家さん。 東京都現代美術館で3年前に開催された「MOTアニュアル2006 No Borderー「日本画」から/「日本画」へ」は、色んな意味で贅沢な展覧会でした。計7名の作家さんが参加。その顔ぶれが凄かった!(篠塚聖哉、天明屋尚、長沢明、町田久美、松井冬子、三瀬夏之介、吉田有紀) この展覧会で最も感銘を受けた(というか度肝を抜かれた)作品を出していた作家さんが誰であろう三瀬夏之介さんでした。観たことも聞いたこともないような、奇怪なそれでいて一度観てしまうと目が離せなくなる。強い磁場を持った作品がMOTの広い空間に異彩を放っていました。 この年に五島記念文化賞 美術新人賞を受賞し、2007年から2008年にかけ五島記念文化財団研修員としてフィレン