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「ピカソとクレーの生きた時代」展 | 青い日記帳
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の 「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代 ドイツ、ノル... Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の 「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代 ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵」展に行って来ました。 お客さんを呼びたいのは分かりますが、このタイトルはどうかな〜「ピカソとクレー展」って……タイトルでこそ対等な感受けますが、内訳はピカソ6点に対しクレー27点。「圧倒的ではないか我が軍クレーは!」 そう実はこの展覧会の主役は、パウル・クレー(1879-1940) だから何も「ピカソとクレー展」などとせずとも「k20(ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館)所蔵:パウル・クレー展」と堂々銘打っても構わない内容。チラシも↑のクレー「リズミカルな森のラクダ」を用いたもの一枚でも十分。 でも、でも2006年に川村記念美術館や北海道立近代美術館、宮城県美術館で開催された「パウル・クレー展 創造の物語」で既に今回Bunkamur