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『江戸かわいい動物 たのしい日本美術』 | 青い日記帳
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『江戸かわいい動物 たのしい日本美術』 | 青い日記帳
講談社より刊行された『江戸かわいい動物 たのしい日本美術』を読んでみました。 『江戸かわいい動物 た... 講談社より刊行された『江戸かわいい動物 たのしい日本美術』を読んでみました。 『江戸かわいい動物 たのしい日本美術』講談社 金子信久(著) ちょっと前まで、日本美術を「かわいい」という視点で捉えることなどまずあり得なかったのに、今や日本美術とりわけ江戸絵画を語る上で外せないキーワードとしてすっかり定着しました。 作為的のそう仕向けたわけでもなく、幾つかの展覧会や書籍そしてネットの世界で、いつしか「江戸絵画=かわいい」という図式が自然と成立しました。 府中市美術館で現在開催されている江戸時代に描かれた動物の作品を集めた展覧会「動物絵画の250年」展のサブタイトルが「悩んで萌える江戸絵画」であることに、誰も異を呈しないばかりか、ごく当たり前に受け止めてしまっていますが、10年間では到底考えもしなかったことです。 おでこから眉間にかけて「じょりじょり」したくなる 原在中「睡猫図」 大阪市立美術館