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国宝「洛中洛外図屏風」が切手シートで登場 | 青い日記帳
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国宝「洛中洛外図屏風」が切手シートで登場 | 青い日記帳
2016(平成28)年4月20日に発売となる特殊切手「切手趣味週間」のデザインは、狩野永徳が描いた国宝「上... 2016(平成28)年4月20日に発売となる特殊切手「切手趣味週間」のデザインは、狩野永徳が描いた国宝「上杉本洛中洛外図屏風」です。 今回の切手デザインは、桃山時代の絵師・狩野永徳(かのうえいとく)(1543(天文12)年〜1590(天正18)年)の屏風「上杉本洛中洛外図屏風(うえすぎぼんらくちゅうらくがいずびょうぶ)(米沢市上杉博物館蔵)」を採り上げました。 祇園会(祇園祭)山鉾(やまほこ)巡行に沸く民衆の活況を描いた右隻をシート全体に配し、切手デザインとして採用しています。切手帳(特殊切手「切手趣味週間」1シートを収めた見開きの切手ケース)も同時発売となります。 存在感のある表紙デザイン。 切り離してしまうのが、もったいないなく思えますが、手紙に一枚貼り付けただけでも十分その魅力を発揮します。このシリーズ一枚のサイズが結構大きいんです。 尚、切手帳には「洛中洛外図屏風」に描かれている京