エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『美少年美術史』 | 青い日記帳
筑摩書房刊行の『美少年美術史: 禁じられた欲望の歴史』を読んでみました。 どの子がタイプ?美少年“絵... 筑摩書房刊行の『美少年美術史: 禁じられた欲望の歴史』を読んでみました。 どの子がタイプ?美少年“絵画”No.1決定戦! 『美少年美術史: 禁じられた欲望の歴史』 池上 英洋 (著),川口 清香 (著) 美術作品がニュースになるのは、盗難に遭った時か、オークションでとんでもない価格で落札された時くらいです。 ところが、ここ数日こちらの名画がひょんなことから、とばっちりを受け、美術館から撤去されたことが話題となりました。 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス「ヒュラスとニンフたち」1896年 マンチェスター市立美術館所蔵 美術館学芸員の自作自演のような騒ぎなので、どうでもよいのですが、標的になったのが自分の大好きなウォーターハウス作品だったので、無性に腹が立ちました。 ギリシャ神話の一場面を描いた「ヒュラスとニンフたち」は他にも多くの画家が表現しています。 美男美女が揃って登場する場面は、絵