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2008-06-30
コロムビアのベター・デイズは坂本龍一の「千のナイフ」に代表されるような、ニューウェイブとフュージ... コロムビアのベター・デイズは坂本龍一の「千のナイフ」に代表されるような、ニューウェイブとフュージョンをリンクさせた、いかにも70年代後半から80年代初頭を感じさせる、優れた日本のレーベルでした。さらにShan-Shanというシリーズでは、LPサイズで45回転という変則的な作品をリリースし、当時ひそかな話題に。 Shan-Shanは、なんとルースターズまで出してますが、一番印象的だったのは、このマライアの最終作でしょうか。12インチの45回転なのに2枚組という特殊さが何ともゴージャスでしたが、CDだと小粒な印象になってしますね。エンジニアはオノ・セイゲン。45回転のせいか、アナログ盤は、とてもいい音がします。 テクニカルなフュージョン路線をすべて捨てて、テンションコードも何もないエスニックなドンドコビートと、やる気のゼロのボーカル(ボイス)が無機質なテクノ風味を感じさせ、なんだかスゴイことに