エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わが逃走[176]押せないボタンの巻/齋藤 浩
みなさんこんにちは。未だ腰が痛い齋藤です。 とはいえ、だいぶ良くなってきました。しかし、歩き方がま... みなさんこんにちは。未だ腰が痛い齋藤です。 とはいえ、だいぶ良くなってきました。しかし、歩き方がまだC-3PO的だったりします。 腰痛であることをうっかり忘れ、自然に見返り美人のポーズをとってしまいグキッときたり、右脚の付け根をかばいすぎたら左足の付け根が痛くなったりと、うっかりミスを繰り返す毎日。 そんな中、公共交通機関を利用してちょいと隣町まで行こうとした際、驚くほどの“障壁”の存在を実感した話は前回『日本のバリアフリーの巻』で語りました。今回もその続きを書かせていただきます。 腰痛になって気になったことのひとつに、歩行者用信号の点灯時間がある。今までまったく気づかなかったが、信号機が青を点灯させている時間は意外なほど短いのだ。 つまり、腰痛持ちは横断歩道を渡り切れないことがある。これはコワイ。この恐怖を感じて以来、信号が青の場合は一旦赤になるのを待って、再び青になったところを渡るよう