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「私は本屋が好きでした」書評 書店に問いかける職業倫理|好書好日
私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏 著者:永江朗 出版社:太郎次郎社エ... 私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏 著者:永江朗 出版社:太郎次郎社エディタス ジャンル:エッセイ 私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏 [著]永江朗 ヘイトスピーチ対策法が施行されて3年半。昨年12月には川崎市がヘイトスピーチ禁止条例を制定した。しかし、じゃあ書店にあふれる「ヘイト本」は? 本書は日本でもっとも書店事情に通じたライターによる試行錯誤の記録である。 書店は売る本を自由に仕入れられるわけではない。取次から配本された本を並べるのが事実上の仕事。しかしそれでも、と著者は考えるのである。「こういう置き方をしなくてもいいんじゃないか?」「返品しちゃえばいいのにな」 書店経営者から取次、版元の編集者まで、関係者への取材を重ねることで、彼はひとつの結論に達する。商売だからという言い訳は〈「その本で傷ついたり怯(おび)えたりする人が
2020/01/31 リンク