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「ネット右翼になった父」書評 次々と崩れる推論 本当の姿|好書好日
「ネット右翼になった父」 [著]鈴木大介 本書のタイトルに、はっとした方は少なくないかもしれない。... 「ネット右翼になった父」 [著]鈴木大介 本書のタイトルに、はっとした方は少なくないかもしれない。久しぶりに会ったら、年老いた家族が右傾化していて戸惑ったという話は、珍しい話ではない。 著者もそのひとりだった。2019年に亡くなった父は、高度成長期を駆け抜けた「典型的な昭和の会社員」。退職後は中国に長期で語学留学し、韓国語も学んだ意欲旺盛な人だったという。ところが晩年は「ネトウヨ用語」や嫌韓嫌中の言葉を日常的に使うようになる。息子との会話は途絶えがちになり、そのまま77歳で亡くなった。 いつから父は「ネトウヨ」になったのか。嫌悪感と喪失感が交錯するなかで、答えを求めた息子は「敢えてパンドラの箱を開けよう」と腹をくくる。父のパソコンを開いたのだ。 出てきたのは予想通り、ヘイト動画や記事、保守系のサイトの数々。息子はその一つ一つを見て、過去の父の言動と比べながら「本当の父」を探し始める。 とこ
2023/03/20 リンク