エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「七帝柔道記Ⅱ」の執筆で増田俊也さんが助けられた「タッチ」と「SLAM DUNK」|好書好日
『タッチ 完全復刻版』1巻(あだち充、小学館)と『SLAM DUNK 新装再編版』1(井上雄彦、集英社) ... 『タッチ 完全復刻版』1巻(あだち充、小学館)と『SLAM DUNK 新装再編版』1(井上雄彦、集英社) 繰り返し読む漫画が何作品かある。 「ストーリーを知ってるから面白くないのでは?」 そう指摘されそうだが、私の場合、10年空けることを自分に課しているので初読みのときと変わらない感興を得ながら食いつくように読んでいる。なにしろ何度でも読みたい作品だ。できるだけ新鮮な気持ちで読み直したいから必死に10年我慢する。それより早く読みたくなっても「我慢我慢」と心のなかで唱えながら10年待つ。 たとえば『エースをねらえ!』(山本鈴美香)や『あしたのジョー』(梶原一騎&ちばてつや)。『タッチ』(あだち充)や『SLAM DUNK』(井上雄彦)。『ドラゴンボール』(鳥山明)や『キャンディ♡キャンディ』(水木杏子&いがらしゆみこ)。手塚治虫作品であれば『火の鳥』や『奇子(あやこ)』『陽だまりの樹』などがそ
2024/05/24 リンク