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アメリカのパイを買って帰ろう / 駒沢 敏器 - ザ本ブログ
やっぱりこの人の物事の捉え方とか、文章が好きだ。駒澤俊器さん。 謎の変死を遂げちゃってるんですけど... やっぱりこの人の物事の捉え方とか、文章が好きだ。駒澤俊器さん。 謎の変死を遂げちゃってるんですけどね。まだ若いのに惜しい人を亡くしたもんだ。 さて本書は、沖縄を様々な角度から切り取っている。 沖縄を語るって、大方どんな感じになっちゃいますかね。尚巴志とか琉球王国から歴史的に語るとか。第二次世界大戦の沖縄戦の話とか。後は、食べ物美味しいとか、海が綺麗とかの観光面とか。 それも沖縄の一面ではあるのですが、現代に繋がる沖縄の歩みや、それが沖縄の人からどう見えていたかなんて、ほとんど考えたことがなかったなと。本州だって東京と地方ではかなり異なる部分があると思うけど、沖縄はこれまた特殊ですからね。 ルポタージュである本書の表題作は、「アメリカのパイを買って帰ろう」。 他のタイトルもすごくオシャレなんですよね。 「君は小さいからショーンと呼ばれたんだよ」とか。 様々な事物から沖縄を切り取るが、本書の大
2019/04/06 リンク