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『トヨタの闇』渡邉正裕・林克明(ビジネス社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
→紀伊國屋書店で購入 「全日本国民必読の書である」 トヨタという自動車メーカーの「闇」にスポットをあ... →紀伊國屋書店で購入 「全日本国民必読の書である」 トヨタという自動車メーカーの「闇」にスポットをあてたノンフィクションである。 世界一の自動車メーカーに成長したトヨタ。 成功した会社として、その社風をたたえる書籍が無数に出版されるトヨタ。 その闇にスポットをあてた書籍は、数えるほどしかなかった。 トヨタ批判の完全なる不在。 国策企業トヨタを批判的に検証できない日本のジャーナリズムの足腰の弱さは公然たる秘密だ。 トヨタをジャーナリズムの対象として取り上げた、その数少ないノンフィクション作品のなかで、いまも読み継がれているのは鎌田慧の『自動車絶望工場』だろう。 この作品にしても、ノンフィクションという出版業界では「売れない」ことが常識になった領域に興味をもっている人間、大企業の労働問題に取り組んでいる関係者くらいしかひもとくことはない「古典」になってしまった、と言ってよい。 私はいまこの原稿
2008/02/09 リンク