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『本のなかの旅』湯川豊 | 単行本
「旅の話を読むのが好きだった」著者の本棚に、いつのころからか旅行記のたぐいが、目につくようになっ... 「旅の話を読むのが好きだった」著者の本棚に、いつのころからか旅行記のたぐいが、目につくようになったといいます。「私にとって旅の本の中には、いつも謎めいた魅力と問いかけがあった」それが具体的にどのようなものだったのか書くことによってはっきりとさせたい――それがこの本を書く動機になりました。 宮本常一「忘れられた日本人」は民俗学の著作というより、旅をした結果できた「旅の本」である。定住することでなく移動することが人間本来の姿だ、と信じたブルース・チャトウィン「どうして僕はこんなところに」。何もない街を探して秩父の宿屋で地元の酒を延々飲み続ける吉田健一。旅に出てはそれを語る文章を書かずにいられなかった古今東西18人の旅びとたち。単行本化によせて、大岡昇平の項を書き下ろしました。 著者は冒険家・植村直己や写真家で名文章家だった星野道夫と深い親交をもった元編集者。「須賀敦子を読む」で読売文学賞を受賞