映画はセッション（演奏者が集まって演奏すること）やない。パッション（情熱）や！ - そんなことより僕と踊りませんか？

coco.to 凄かった。ただただ凄かった。アクション以外で手に汗握ったのは後にも先にもこれだけかもしれない。スポ根ものというのはある意味納得。 「ジャズ素人」の私には、菊地先生の1万6千字も費やした読みにくい文章の論旨がちゃんとつかめていないかもしれませんが、←軽くdisってますねw。映画なんて感性は人それぞれなんだから。 / “菊地成孔先生の『セッション』批…” http://t.co/Cnq5JsACVH #町山智浩— ブリ (@brimley3) May 10, 2015 知らなかったんだけどこういうバトルあったのね。もう終わった？ ま、自分は映画秘宝のファンだし町山氏に肩入れしちゃいますがｦｲ というか。菊池先生のプロとしての評価はわかるのですが。この映画って音楽学校の生徒たちが演奏する設定なんですよね。生徒たちの演奏に完璧を求めるかぁ？それじゃ映画のフレッチャー先生まんまやん。

[brimley3]

こんな自分の映画レビューでも「じゃ、DVD待ちだな」とコメントされたことあるのに影響力のある人が酷評したらと思うと・・（汗）。感性は人それぞれなのにね。