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冬の野生動物をフィールドサインから見分けるコツ【前編】足跡とフン|記事カテゴリ|BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版
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冬の野生動物をフィールドサインから見分けるコツ【前編】足跡とフン|記事カテゴリ|BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版
最近、「アーバンイノシシ」や「都心にハクビシン」のような哺乳類の出没が話題になっています。もとも... 最近、「アーバンイノシシ」や「都心にハクビシン」のような哺乳類の出没が話題になっています。もともと彼らは街中はもちろん里山や身近な林にもすんでおり、ひっそりとその痕跡を残しているものです。 哺乳類を見分けるポイントである「足跡」と「フン」について、『哺乳類のフィールドサイン観察ガイド』著者の熊谷さとしさんに解説していただきます。(前編) 野生動物が図らずも残した足跡やフン、食べ痕を“フィールドサイン”という。そのなかでも動物がなわばりを示したり、自己主張するなど、意識して残したものを「サインポスト」という。その動物の姿が見られなくても、フィールドサインから彼らの生活を想像するのが、フィールドワークの楽しみだ。 雪の中の足跡を見てみよう! 冬の朝、うっすらと雪が積もっていたらフィールドで出かけてみよう。さまざまな動物たちの足跡が見つかるはず。 雪の深さは3センチほどがベスト。これ以上の積雪だ