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梅雨入り前のカラッとした初夏の青い空が似合う一枚。 この季節の定盤で、長年聴き続けてきたそのアルバ... 梅雨入り前のカラッとした初夏の青い空が似合う一枚。 この季節の定盤で、長年聴き続けてきたそのアルバムは、 本多俊之&バーニング・ウェイブの最高傑作、『ブーメラン』です。 『レコード・コレクターズ』誌の「フュージョン・ベスト100 邦楽編」では デビュー作の『バーニング・ウェイヴ』が63位で選ばれているんだけれど、 違うんだなあ。本多俊之の最高作はこっちなのよ。 『バーニング・ウェイヴ』が出た時は、確かにそれは大きな話題になりました。 なんせ、フュージョンの新レーベルとしてキング・レコードが立ち上げた エレクトリック・バードの第2弾アルバムだったしね。 本多俊之が当時大学生というのも話題のひとつでしたね。 ぼくのひとつ年上で、通っている大学もひとつ隣の駅ということもあり、 ぼくも大期待でこのレコード買ったけれど、う~ん、だったのでした。 共演したのは、クロスオーヴァー・ファン話題の当時CTI
2024/03/10 リンク