![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7893d3c8d13407ec2c10ea58422070881d62fba4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Fc%2F1200wm%2Fimg_aceff309f6d8ab6c2741ac2e755c21231854085.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『半沢直樹』『わたナギ』『MIU404』……全部“違う”のに「TBSドラマ」が一人勝ちしているのはなぜか | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『半沢直樹』『わたナギ』『MIU404』……全部“違う”のに「TBSドラマ」が一人勝ちしているのはなぜか | 文春オンライン
自粛ムードが漂い始めた半年前は、反対に“TBS以外”が盛り上がっていたようにも思う。日本テレビは『野ブ... 自粛ムードが漂い始めた半年前は、反対に“TBS以外”が盛り上がっていたようにも思う。日本テレビは『野ブタ。をプロデュース』(2005年)、フジテレビは『やまとなでしこ』(2000年)など、配信サービスではお目にかかれない過去の超人気作を再放送し、お茶の間を盛り上げていた。TBSは、ついこの間終わったばかりの『恋はつづくよどこまでも』(2020年)や、頻繁に再放送されている『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)を選ぶなど、どこか消極的に見えたのだ。 しかしドラマが本格的に始まった今、蓋を開ければTBSの一人勝ちになりつつある。イマドキに言うと「TBSしか勝たん!」状態。なかには“ドラマのTBS”と呼ぶ人もいる。今回は、現在放送中の作品を例に、「TBSドラマの勝因」を考えてみたい。 『半沢直樹』くらい気軽に楽しめるドラマがちょうどいい 今期のTBSドラマの中で真っ先に思いつくのが、日曜劇場『