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じつは韓流ドラマ歴20年の松本隆が激賞する「愛の不時着」でも「梨泰院クラス」でもない大傑作って? | 文春オンライン
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じつは韓流ドラマ歴20年の松本隆が激賞する「愛の不時着」でも「梨泰院クラス」でもない大傑作って? | 文春オンライン
「ペ・ヨンジュンで『愛の群像』を観て。彼の初期ってすごくいいんだ。(中略)ラストシーンがものすご... 「ペ・ヨンジュンで『愛の群像』を観て。彼の初期ってすごくいいんだ。(中略)ラストシーンがものすごくよかった。相手役のキム・ヘスが抜群。まるで僕が書いた『Woman~Wの悲劇より~』なんだ、薬師丸ひろ子の。あの歌の世界をそのまま映像化してくれた感じがして」 韓流ドラマについてこう熱を込めて語るのは、今年、作詞家生活50周年を迎えた松本隆。 1970年、20歳のときに細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂とともに伝説のバンド『はっぴいえんど』を結成し、ドラムスと作詞を担当。「日本語のロック」を作り出すことに成功すると、解散後は作詞家に専念。太田裕美「木綿のハンカチーフ」(1975)、大瀧詠一「君は天然色」(1981)、寺尾聰「ルビーの指環」(1981)、松田聖子「赤いスイートピー」(1982)、斉藤由貴「初戀」(1985)、KinKi Kids「硝子の少年」(1997)など、日本の音楽史に残る名曲を数多く