エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最近のラノベ小説は、タイトルが長すぎるので、タイトルからどんな作品なのか分かり辛いなと思うんですよ。でも、インパクトが強くて見る者の目を引く奇妙というかむず痒さからつい手に取っちゃうんですよ。これって一種のマーケティングとして使えるのでは無いかということで、今回はタイトルの長い短編小説を書いてみたいと思います。あれ、これって何文字入るんだろう...もしかしたら、本編よりタイトルの方が長いクソ小説が生まれちゃうんじゃないのぉぉぉぉぉぉぉお????!!!!!!ということで本編を...と、そう言えばタイトルまだ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最近のラノベ小説は、タイトルが長すぎるので、タイトルからどんな作品なのか分かり辛いなと思うんですよ。でも、インパクトが強くて見る者の目を引く奇妙というかむず痒さからつい手に取っちゃうんですよ。これって一種のマーケティングとして使えるのでは無いかということで、今回はタイトルの長い短編小説を書いてみたいと思います。あれ、これって何文字入るんだろう...もしかしたら、本編よりタイトルの方が長いクソ小説が生まれちゃうんじゃないのぉぉぉぉぉぉぉお????!!!!!!ということで本編を...と、そう言えばタイトルまだ
いつものように図書室で古い魔導書の解読に励んでいたせり男は、棚の上にあった白紙の日記帳を手に取っ... いつものように図書室で古い魔導書の解読に励んでいたせり男は、棚の上にあった白紙の日記帳を手に取った。 すると辺りが急にぼやけ、気が付くとそこは普段自分がいた覇王城とは似ているようで何か様子が違っていた。 手に持っている日記には、今自分に必要な情報が記録されていくことに気付いたせり男。 日記を頼りに元の世界へと戻る為、奮闘するのであった。 まえがき タイトル切れてます。 タイトルが長い小説って大抵こうだという偏見と皮肉をこめて書こうと思っていましたが、それだと結局他のなろう小説みたいな作品と似たようなものになりそうな気がしたので、王道ファンタジーな世界観をそのまま普通に短編書いてみたくなっちゃったBurasutです。キャラクターに関しては以前から使っているオリジナルの子を使いまわしているので、そういうのが好きな方は見ていってね。 burasutdiary.hatenablog.com 所で、