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エリクソンの構造改革「既存LTE帯域の5G化に商機がある」|BUSINESS NETWORK
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エリクソンの構造改革「既存LTE帯域の5G化に商機がある」|BUSINESS NETWORK
2017年に大幅な赤字を計上したエリクソンの業績が回復基調に入ってきた。2018年第1四半期(1~3月)の粗... 2017年に大幅な赤字を計上したエリクソンの業績が回復基調に入ってきた。2018年第1四半期(1~3月)の粗利益率は前年同期の18.7%から35.9%に上昇。直近の第3四半期(6~9月)でも36.9%を確保、純利益も黒字化を果たした。 エリクソン・ジャパンで代表取締役社長を務める野崎哲氏は「2017年1月にCEOに就任したボリエ・エクホルムが3月に打ち出した “フォーカスト・ビジネス・ストラテジー” (事業の選択・集中戦略)の成果が見えてきた」と語る。 LTEへの投資が一巡、モバイルインフラ市場が縮小に転じる中、エリクソンはエンタープライズ向けなど「やや広がり過ぎていた」事業ポートフォリオを整理。経営資源を本業であるネットワークインフラビジネス、特に5Gやクラウド関連事業に集中する方針を打ち出した。これに伴い2017年の売上高は1割減少、純利益ベースで351億クローネ(44億ドル)の損失を