エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
改めて第一話を読み直したくなった サンデー11号「初恋ゾンビ」感想
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
改めて第一話を読み直したくなった サンデー11号「初恋ゾンビ」感想
サンデー2019年11号で、イヴは最初から「失恋ゾンビ」だったことが明らかになりました。 彼女はタロウの... サンデー2019年11号で、イヴは最初から「失恋ゾンビ」だったことが明らかになりました。 彼女はタロウの幼少期の初恋が成就しなかったことで生み出され、臨死のタロウが再び恋を望んだ瞬間に現在の「初恋をしたいと望むタロウの理想の女の子」として生まれ変わった存在だったのです。 イヴが「心」を持っているのも、タロウがイヴに対して心があることを望み、タロウの理想であろうとするイヴが自ら「心」を生み出したということで説明できます。 イヴの存在そのものは「初恋ゾンビ」という作品の抱える最大の謎だったのですが、イヴが自らその正体を明かし、そしてタロウもかつての幼少期の記憶を取り戻したことで、物語は一気に進展する形になりました。 それより何より、「指宿くんの姿形をしたイヴが全裸でタロウに蠱惑的に迫りながら、自らの真実について語る」という絵面のインパクトが素晴らしかったです。やっぱりこのマンガすげえなあと改め