エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
21_21 DESIGN SIGHTに行ってきました | 藤崎圭一郎の雑思録
本日オープンの東京ミッドタウンへ行ってきました。午後3時頃でしたが、入場制限でもしているかと思いき... 本日オープンの東京ミッドタウンへ行ってきました。午後3時頃でしたが、入場制限でもしているかと思いきや、適度の人混みという感じでした。目的の「21_21 DESIGN SIGHT」もゆったり安藤忠雄展を鑑賞できました。 「21_21 DESIGN SIGHT」はとてもいい建築です。おそらく現在東京近辺で体験できる最高の安藤建築でしょう。ミュージアムとしてはこぢんまりしています。が、随所に安藤建築お得意の「余白」があります。吹き抜けも、地下の中庭も、展示室へ至る動線も、出ていく動線も、無駄とは決して言えない詩的な、空間の余白です。 昨年、表参道ヒルズについて、僕は「安藤さんらしくない」と書きました。あれは安藤建築以上に森ビルです。しかし「21_21 DESIGN SIGHT」はまさに安藤建築。昨年夏、取材で芦屋のコシノ邸を訪れたときと同じような感慨を持ちました。光の教会や本福寺水御堂などの中規
2007/04/04 リンク