エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
源兵衛川の衝撃 | Chart Table
雨の週末なので珍しく家にいる。今年は梅雨らしい6月である。本格的な夏を控えているので雨でも憂鬱で... 雨の週末なので珍しく家にいる。今年は梅雨らしい6月である。本格的な夏を控えているので雨でも憂鬱ではない。梅雨明の予定を考えているとワクワクする。そんな訳で珍しくブログ更新。梅雨明け目指して1年半も前から記録したかった三島の源兵衛川のことを書こう(笑)。有名な川なので沢山ブログアップされてるが。 さて源兵衛川の何がそんなに素晴らしいかって?建築家による景観デザインが介入しているにもかかわらず、バナキュラーで造りすぎない親水空間がすごいのだ。水路が中心になった街づくりのお手本がここにある。残念ながら可航水路ではないのだが、水路と街の親密性は尋常ではない。こんな高度な景観デザインが建築家+市民団体主導で実施されここまで育っていることに驚愕した。建築家がこのような形で都市や環境に貢献出来るのだという成功事例を体験でき勇気づけられた。 ぼくが源兵衛川に出会ったのは、2011年の4月にBankARTス