新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京アニ映画「聲の形」と「打ち上げ花火、下から?横から?」と”社会派女性脚本家”と「ギルティ」 - 四丁目でCan蛙~日々是好日~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京アニ映画「聲の形」と「打ち上げ花火、下から?横から?」と”社会派女性脚本家”と「ギルティ」 - 四丁目でCan蛙~日々是好日~
8月に入って見た映画とドラマについて書いていたのでアップします。 ●7月31日(金曜日)読売テレビの金... 8月に入って見た映画とドラマについて書いていたのでアップします。 ●7月31日(金曜日)読売テレビの金曜ロードショーは「映画 聲の形」(2016年映画聲の形制作委員会)でした。京都アニメーションの映画で海外でも評判の高い映画だということで録画して8月になってから見ました。 ◎アニメとはいえ(ということ自体が時代遅れの昭和の人間のいうことだと自覚していますが)扱われている内容はとても深くて心を打つ話になっています。 聴覚障害者の女の子と妹と、同じ小学校でその子を虐めていた男の子が高校生になって又出会い、それぞれの立場から友達とは友情とは障害者とは家庭とは生とは死とは・・・を体当たりで体験して成長していくドラマを描いています。誰もが経験する青春期の様々な問題は普遍的であり、万国共通。 小さな動きを丁寧に再現して積み重ねながら核心的な大きなドラマを据えて高校生の感情の動きをウソ無く描き切って泣か