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ISO週番号の決め方とその背景 - Casual Startup - MBA卒プログラマの起業日記
自社サイトで、ISO週番号入りのカレンダーPDFを配布していますが、改めて探してみると、週番号に関する... 自社サイトで、ISO週番号入りのカレンダーPDFを配布していますが、改めて探してみると、週番号に関する日本語解説が少ないことに気付きました。特に、「毎年1月4日を含む週を、第1週とする」という点を不思議に感じる方もいるようなので、まとめておきます。簡単に言えば「年をまたぐ週は、日数が多い方の年に属するものとする」となっています。 ISO週番号とは ヨーロッパでよく使われるもので、ISO8601という国際規格で決められています。ISO8601自体は、日付に関する全般的な規格で、週番号はそのうちの一部になっています。 週番号の本当のねらい ISO週番号は、以下の条件を満たすように設定されています。 年末・年始を含めて、すべての週は、必ず7日間ある (2013年の最終週が2日間しかない、などということはない)。 すべての日は、必ず1つの週に所属する (2013年の53週と、2014年の1週が、実
2016/12/20 リンク